#213 頭のない蛇の処理の仕方 〜自治会長のお仕事〜
昨日の朝、息子のお弁当を作っていたところに高齢の女性住民の方から一本の電話が…
「家の駐車場に頭の無い蛇が置かれている。誰かのいたずらです。怖いです…。なんとかしてください…」
えっ⁉︎
頭のない蛇が置かれている⁉︎
頭のない蛇…
処理…
自分…無理そう…
とりあえず副会長を誘って、処理するのに市役所か?警察か?その他どこ?と考えながら現場へ…
副会長は(空き缶拾いの挟むものとゴミ袋を持ってきた…)
で、いざ…
気持ちわる…
思いの外小さい蛇(50センチくらい)だったので、市役所や警察などは呼べない…
見てみると引きちぎられた感じで、おばちゃんは悪戯というが、多分動物がかじって置いてった感じ…
最近、アライグマやハクビシン、イタチなど近くで出没しているのでそれっぽい…
猫かもしれない…
まず蛇の胴体を自分が直視しないように、目を超薄目にして蛇と感じないくらい視野をぼやかして空き缶拾いの挟むやつでつまんでゴミ袋へ。
そして、頭の部分…
口空いている…
むり…笑
副会長…お願い…笑
副会長、蛇の頭をゴミ袋へ…
副会長、腰引けている…笑
頭の取れた蛇を処理することは人生であまりないよね。と副会長と武勇伝にすることにしました…笑
#自治会長のお仕事
#頭のない蛇の処理