先日銀座のママの講演会に参加してきました。 なぜ銀座のママになったのか?そこからどうやって銀座で一流と呼ばれる店になっていったのか?をお話ししてくれました。 特に接客に関して興味深く聞かせていただきました。 決して安くはない料金を払うお客様に対しての気遣い心遣い、気配りがとても細かなところまでされ... 続きをみる
学びのブログ記事
学び(ムラゴンブログ全体)-
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身の回りに起こる小さなことにいちいち腹を立たないようにする 「腹を立てる」というのは気分が悪くなること、つまり心を一気にマイナスにすることです。腹を立てながら嬉しくなる人はいません。文句を言うと気分が暗くなるので、文句を言わないで過ごすだけで、プラスのパワーが増えることになります。
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プラスのパワーをたくさんためて、自分の悩みをやっつけよう ①その時できることをやったらかんがえるのをやめる。 ②余計な心配はしない。 ③プラスのパワーを増やすために行ないをよくする。 この3つを実行すると、プラスがマイナスを上回って、自分に起きたトラブルや抱えていた悩みが自然と解決します。 一度考... 続きをみる
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本音は「仕草」に出る 生活は「体型」に出る 自身は「歩き方」に出る 覚悟は「顔つき」に出る 育ちは「食べ方」に出る
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年齢は「首」に出る 苦労は「手」に出る 美意識は「爪」に出る 清潔感は「髪」に出る センスは「服」に出る
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人の心、意識にはレベルがある 周りから見て羨ましい人たちは、一言で言うと精神レベルが高いのです。 良いことばかり起こる人生にするには、自分の理想を実現させるには、精神レベルを上げるしかありません。 プラスの思考で日々を過ごす、小さなことでも愚痴や文句を言わないこと、余計な心配はしないこと、理想の状... 続きをみる
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言葉には魂(言霊)があって、言葉の響きは物事を動かすことができます。明るく楽しい言葉を発すれば、心が明るくなり、プラスのパワーが増えていくということです。 言葉には、自分にそうと思い込ませるだけでなく、物事をその方向に向かわせる力があります。
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全ての人は自分の重要性を認めてもらいたがっている 礼儀やマナーは、人々が自分の価値を感じ取りたいという普遍的な欲求に基づいています。つまり、礼儀やマナーは相手の重要性を認めていることを示す方法なのです。 全ての人は自分が重要な存在だと感じたがっているだけでなく、自分の重要性を他人に認めてほしいと思... 続きをみる
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努力の先にしか 望む景色はない。 カラーコーディネーターの勉強をする時にYouTubeで音楽をかけると、こんな言葉がでてきます… なるほど… そりゃそう…
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30ページをすぎたら、難っ‼︎ 始まったばかりなのに、心折れそう… 確実に覚えてから進むのか…? とりあえず進んでいくのか…? もう、つっかえてるし…涙
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腰が痛くてあんまり動けないので、これを機会にずっと気になっていたカラーコーディネーターの資格をとってみようかと… 多分、半年後に試験があるのでそれを目指してみようと思います。 いろんなサイトで資格をとるための勉強方法を探していたのですが、テキスト等3万5000円くらいから4万くらいかかることが書い... 続きをみる
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「今日は穏やかに生きる」と誓って、1日をスタートする」 「穏やかに行動をするんだ」と自分自身に言い聞かせると、上手に気持ちをコントロールすることが可能になります。 意識的に「誓う」ということには、そのような心理効果があるのです。 特に「私は怒りっぽい」という自覚がある人ほど「今日は怒らない」という... 続きをみる
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「人間関係の4つのルール」 相手が夫、妻、子ども、親、上司、部下、同僚、友人、知人のどれに該当しようと、人と関わるときは、次の4つのことを肝に銘じる必要があります。 1.すべての人は程度の差こそあれ自分本位である。 2.すべての人は自分に最も強い関心を抱いている。 3.すべての人は自分が重要だと感... 続きをみる
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人と人との関係は、ちょっとした気遣い、言葉かけしだいで、実り豊かなものになります。 そこで「相手の心を動かす6つのマジック・ワード」を紹介します。 ①お疲れさま ②よくやってるね、すばらしい仕事をされてますね ③わかってあげられなくてゴメンね ④傷つけるようなことを言っていたら、許してね ⑤大切に... 続きをみる
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今日は目黒雅叙園での企画展「和のあかり×百段階段」を見に行きました。 歴史ある建物の部屋ごとに和のあかりを並べて幻想的な空間がつくられていました。 これが百段階段です。 とにかく贅をつくした建物でした。 素敵な贅沢な空間を充分に楽しむことができました。
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頭を柔らかくするためには、まず自分の思考の「癖や偏り」を認識することです。私たちは例外なく、自分中心のものの見方しかできません。頭が硬いとは、自分中心の考え方しかできないことを意味します。そのことをまずは認識し、矯正してみることが柔軟な考え方につながっていくことになります。
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本日の朝ごはんは「とろろ、がごめ昆布、かつお節、モロヘイヤ、煮干し、ごま入りスープ」と「温泉卵」、「はすパウダーとはちみつのヨーグルト」と「コーヒー」。これは毎日の定番。そして今日はゴーヤチャンプルーと今後定番にする予定の純リンゴ酢ソーダー割です。 #失敗作の温泉卵 美味しいですね! #健康第一!... 続きをみる
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今日は折形のお稽古に行ってきました。 うさぎ粉包み 可愛い!
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カッときて、思わず怒りの感情が爆発しそうになった時に 「気にしない、気にしない」 「小さなことだ。些細なことだ」 「しょうがない。どうにかなる」 といった言葉を唱えてみます。そうすることで、怒りの感情がおさまって、気持ちが落ち着いてきます。怒りの感情が沈めるまで、この言葉を心の中で呟き続ける、とい... 続きをみる
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たとえば、強い怒りにかられたといます。その時、相手に大声で怒鳴り散らします。あるいは、ものにあたって、そのものを壊したりします。何かを投げ飛ばしたりします。そのような「乱暴な言葉」や「乱暴な行動」に訴え出てしまうと、その怒りの感情は一層激しいものになっていきます。なので大切なのは、その怒りを言葉や... 続きをみる
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怒らないコツに、「無心になる」ということがあります。つまり、「何も考えない」ということです。 心理学に「ストップ・シンキング」という言葉があります。これは「思考停止」という意味であり、つまり「何も考えない」ということです。怒りの感情が持続するのは、心理学の研究では、およそ6〜10秒程度だと言われて... 続きをみる
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自分の価値観の物差しを相手にあてはめてはいけません。 人はそれぞれ異なる価値観を持って生きているという当たり前のことを再確認することが必要です。 そして相手の価値観を尊重し、受け入れる意識を持ちます。 そのように考え直してみれば、価値観の違う相手にむやみに腹立たしい気持ちを感じることもなくなるでし... 続きをみる
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人の価値観はそれぞれ違います。 自分の価値観の物差しを相手に当てはめないことが大切です。 人はそれぞれ異なる価値観を持って生きているという当たり前のことを再確認する方が必要です。 そして、相手の価値観を尊重し、受け入れる意識を持つのです。
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円満な人間関係を築いていくために大切なコツは、「相手の立場になってものを考える」ということです。 例えば、腹が立つ相手に対して、怒りに任せて相手の人格を否定するような、酷い言葉を浴びせかけたとします。その時に、「相手は、どんな気持ちになるだろう」と想像してみるのです。「ひどい言葉を浴びせかけられて... 続きをみる
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上手に妥協することによって、周りの人と仲良くし、いい関係を築いていける人は、対人関係で余計なストレスを溜め込むことはありません。 他人に対して怒ることもなくいつも穏やかにしていますので、心身ともにリラックスしています。 自分の支えになってくれる人が周りにたくさん増えるので、安心して生きていくことも... 続きをみる
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妥協できない人は怒りっぽく、妥協できる人は穏やかに生きる 人間関係では、時に、妥協することも必要になってきます。妥協するとは、お互いに相手の意向を尊重しながら歩み寄るということです。 上手に妥協ができる人は、他人と衝突してしまうことが少ないです。その結果、自分自身としても、怒りという感情に振り回さ... 続きをみる
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人間関係を大切にするために「怒らない」を心がける これまで良い関係を保ってきた相手であっても、些細なことで怒りの感情をぶつけてしまうことによって、その相手と「分離」してしまうこともあります。 人間は言うまでもなく、ひとりではいきていけません。色々な人に支えられて生きています。 そういう意味では、周... 続きをみる
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怒りを「敵」と考えて、怒らない人生を心がける 〜最大の敵は、自分自身の心の「怒り」の感情である〜 怒りにかられて行動すれば、自分自身に大きな災いがもたらされます。 敵に騙されたり、裏をかかれることがあっても、決して怒ることなく、あくまでも冷静に対処することが大切です。
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カチンとくることがあっても、すぐに反応しないようにする 心理学に「ディレイ・テクニック」という言葉があります。これは、「反応を遅らせることで、怒りが生じるのを抑える」という意味を表しています。 例えば、相手が言っていることに、思わずカチンときたとします。しかし、そこですぐに「何を言っているんですか... 続きをみる
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次の発表会に向けて新しい曲を練習しています。 「ジ・エンターテイナー」です。 多分、みんな聞いたことのあるアップテンポの曲です。 次の発表会に向けて練習です。
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「いつも自分は正しい」という考え方を捨て去ってみる 怒りっぽい人というのは、「いつも自分は正しく、相手は間違っている」という固定観念に縛られている人がとても多いのです。 大切なことは「いつも自分が正しく、相手は間違っている」と決めつけないことです。 そう決めつける前に、まずは相手の話をよく聞くこと... 続きをみる
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自分が怒りっぽい人間だと、自覚できていないひともいる。 現在、穏やかな性格の人であっても「私は昔、とても怒りっぽい人間だったのです」という人も多いようです。 しかし、どこかで「私は怒ることによって、人生で様々な損している」と気づき、そして、「このままではいけない。些細なことで起こらないよう、今後は... 続きをみる
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怒らないことで、心身ともに健康な生活を送れる 人生にとって1番大切なものは何かと言えば、それは「健康」ではないでしょうか。 健康であるために大切なことの一つが、「怒らない」ということです。 怒るということは、心身の強いストレスをもたらします。そして強いストレスは心臓病ばかりでなく、高血圧、胃潰瘍な... 続きをみる
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激しく怒ることで、人はたくさんの「損」をしている 気が短く、ちょっとしたことですぐにイライラしたり、激しく怒ったりする人は、その結果、自分自身が損をすることになります。 怒りという感情のために、大切な人を失い、重要な仕事を失うのです。 充実した人生を実現するためには、「怒らない」ということがとても... 続きをみる
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「自分が怒れば怒るほど、幸せは自分から遠ざかっていく」 「怒り」という感情は、どこから生まれてくるのでしょうか。 それは人の「心」です。 心から怒りという感情は発せられるのです。 言い換えれば、その心のあり方を変えることができれば些細なことで怒らないで済むようになります。 その気づきが「怒らない生... 続きをみる
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「ほっとけない 孫になれ」 失敗を恐れずに挑戦しましょう。 挑戦すること、失敗することさえもエンターテイメントになります。 みんな誰かを応援したいのです。
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お金を"もっとも価値のあるもの"と交換する方法 それは「経験」という名の、人生に喜びをもたらす究極の宝物のことです。
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頭がいいというのは、「速い」ということ とにかくスピードが大切です。 「速い」ことが 頭のよさにつながります。
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「人の話は手を止めて聞け」 自分の前にいる人に対して事の大小や上下に関わらなく、常に変わらない姿勢で満身の誠意を注いで接してこそ、相手も満足し自分も納得のいく仕事ができます。
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昨日はピアノの発表会がありました。 今回は前回に引き続き「花は咲く」と「野ばら」を弾きました。 ステージからの景色はこんな感じです。 全力を尽くしきれたか?というと、やっぱり若干悔いが残る出来でした… なぜ練習通りに動かない…この指…笑 悔しいなぁ… また1年半後。 お疲れ様でした。 あらためて... 続きをみる
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やりたいことを複数もって、 そのどれもやりましょう。 余計なことを考える暇がないくらいに、 ワクワクすることで、 時間をしっかりとうめ尽くし、 無我夢中で動き回るのです。
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「己書」ってご存知でしょうか? 己書講座に参加してきました。 こういうやつ。 初めて参加して作成したものなのですが、結構簡単にいい感じでできちゃいます! 文字と丸の練習。 お地蔵さんの書き方も教わって… 完成です!
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「環境は選べるし、変えられる」 目の前の環境が たった一つのものではないし、他にも選択肢はあります。 他の選択肢を自分の方から考えて、積極的に情報を取りに行きましょう。
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「パクって パクって パクリまくる」 自分で1から解決法を生み出そうとするのはやめましょう。時間の無駄です。 すでに効果を上げている人を参考にしましょう。 「この人いいな」と思ったら、 どんどん真似しましょう。
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「何よりも、自分自身を大切にしよう」 まずどんな事よりも、誰よりも、自分自身を大切にしよう。 自分を大切にできない人に、誰かを大切になんてできません。
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「ネガティブなことを考える前に動け」 ムダなことを考える余裕がなくなるくらい、自分の時間で予定をいっぱいにしましょう。 目の前のことに熱中し続けられる人生を 作ればいいのです。
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あれこれ考えて動かないのではなく、まず動くことです。 そうすれば、次にやるべきことが見えてきます。 どうしてもやりたいことに取り組みながら、必要な情報を取り入れ、知識を身につけていく方がはるかに効率は高いです。
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「比べるべきは、過去の自分」 小さいことでよいから、いつも小さなチャレンジをしましょう。 だれかと比較して 落ち込むのは無意味なことです。 あきらめずにチャレンジをかさねていけば、ある日突然大きく成長する時が 必ずやってくるはずです。
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「言い訳をやめる」 本音で生きるために、まずやるべきは、 「言い訳をしない」ということです。 うまくいく人は、「やるか」「やらないか」です。 それだけです。
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「ノリで動け」 今日だけでもノリよく動いてみましょう。 「面白そう」「楽しそう」と思った瞬間に動き出しましょう。
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「やりながら学べ」 あれこれ考えず、とりあえずやってみよう。 好きなところから始めよう。 学んでからやるのではなく、 やりながら学んでいこう。
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「大人」になんてならなくていい 本能のままに生きよう。 周囲の声に振り回されてはいけません。
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頭がいいというのは、「速い」ということ とにかくスピードが大切です。 速いことが、 頭のよさにつながります。
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「永遠の3歳児たれ」 新しいことに 興味がなくなったとき 老いが始まります。 いつまでも 3歳児のような 好奇心を持って生きましょう。
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「ウソがいちばんのストレス源。つねに本音で生きよう」 ストレスは「時間の大敵」です。 少なくとも「自分に対するウソ」をつくのはやめましょう。
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「得意なことに 集中しよう」 革命を起こそうとするなら、自分1人だけでがんばっても限界があります。 積極的に人にお願いしよう。
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「大事なのは、"GIVE GIVE GIVE"」 これほどまでに なんでも得られる恵まれた社会で、一つだけ心がけておくべきことがあります。 それは、“GIVE GIVE GIVE"。 つまり、惜しみなく人に与えるということです。 相手に尽くせば尽くすほど、それは自分にも返ってきます。
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「言い訳をやめる」 本音で生きるためにまずやるべきは 「言い訳をしない」ということです。 うまくいく人は、 「やる」か「やらないか」。 それだけです。
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「タイム イズ ライフ」 時間は人生そのものです。 時間ほどかけがいのないものはありません。 時間の質を高めれば 人生の質もたかくなります。 ようはハッピーになれるということです。
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「我慢は 百害あって 一利なし」 「我慢することが良いこと」というのは誤解です。 今の時代に必要なのは 我慢できないほど「これをやりたい!」と欲望する力です。 我慢するのをやめましょう。
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「環境は選べるし、変えられる」 目の前の環境が たった一つのものではないし、他にも選択肢はある。 他の選択肢を自分の方から考え、積極的に情報を取りに行こう。
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「まずは自分にハッタリをかませ」 目の前にチャンスがやってきたとき、「やりたい」と思ったら、あれこれ考えずに「やります!」と即答しよう。
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3つの肩書きをもてば 自分の価値は 1万倍になる 自分の代わりがいる限り、自分の価値は上がらない。 複数の肩書きをもって、レアな存在になろう
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自信には 「根拠」なんていらない 根拠なく自信を持ち、チャンスをつかもう。 根拠がないからこそ、崩れることがない。 ずっと自信を持っていられる。
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「経験」とは 自分で足を踏み出した歩数 うまくいったかどうかなんて、どうでもいい。 そこに飛びこんで経験を重ねてしまえば、 わたしたちはしだいに不安を抱かなくなります。
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「ネガティヴなことを考える前に動け」 ムダなことを考える余裕が なくなるくらい、 自分時間で予定をいっぱいにしよう。 目の前のことに 熱中し続けられる人生をつくればいい。
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得意なことに集中しよう 革命を起こそうとするなら、 自分1人だけで頑張っても限界があります。 積極的に人にお願いしましょう。
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大事なのは「give,give,give」 これほどまでに なんでも得られる恵まれた社会で、ひとつだけ心がけておく必要があります。 それは、 「give,give,give」 つまり、惜しみなく人に与えるということです。 相手に尽くせば尽くすほど、それは、自分にも返って きます。
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自信にあふれた態度をとることを心がけよう。 意見を言うときは堂々と話そう。背中を丸めると元気がないように見えるから、背筋をしゃんと伸ばそう。うなだれていると人生の敗残者のように見えるから、姿勢をしっかり正そう。これから大切な場所に行くようなつもりで、自信にあふれた歩き方をしよう。
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今日は区長会研修に参加しました。 笠間市の区長さん方と意見交換しました。 笠間稲荷神社で参拝。 行政区でのいろんな問題点などの話しが聞けて、とても勉強になりました。 地域によって異なる慣習も興味深いものがありました。 研修に参加するとたくさんの区長さんとお話しができて、楽しい時間を過ごすことができ... 続きをみる
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「人に好かれる人」はどんな人かと考えたときに、自分らしく生きている人、そして感情を自由に表現できる素直さとオープンさを持つ人に、多くの人が人間的魅力を感じ、素敵だと感じます。 「その人らしさ」が光っていて、ダイナミックに自分らしさを表現している人を人は好きになってしまうのです。 人に好かれたいと... 続きをみる
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人は承認に飢えています。 「よかったね」 「よくやった!」 「すばらしいよ」 「すごく頑張っている!」 と言ってほしいのに、その一言をもらっている人は本当に少ないのです。 「できないこと」を指摘されることはあっても、「頑張っていること、よくやっていること」を褒めてもらえる機会はめったにないのです。... 続きをみる
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人に好かれる人の特徴の一つは「分け隔てない」ことです。人に好かれる人は、ポジティブな人ともネガティヴな人とも、社会的地位がある人ともない人とも、人間関係を上手に持っています。 人間関係を上手に保つためには、人を理解するための努力も必要です。 どんな人も、人に聞いてもらいたい、わかってもらいた... 続きをみる
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「与えることは最高の喜びなのだ。他人に喜びを運ぶ人は、それによって自分自身の喜びと満足を得る」 あのウォルト・ディズニーはこう言っています。 何かをしてもらったから恩返しする。お返しに与える、というのは普通です。しかし、最高の喜びを得るためには自分から与えることが大切です。 「人生は先だしジャン... 続きをみる
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「人間、みな違う。ズレてる。だからこそ、成長できる。高めあえる」 そう思えたら強いですよね。人は他人に考え方や価値観に「違い」を見つけた時、嫌だなぁ」と思うか、「学べる、成長できる」と思うかで大きな差が生まれます。違いをネガティヴにとらえるかポジティブにとらえるかで、その先の人生は大きく変わりま... 続きをみる
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人は「違うところが面白い」と思えるようになった時から人生が広がります。 完璧な円の人などいなくて、誰もが特有の形をしていて「あ、全然違う」ということがいかに人生のスパイスになるか。自分を広げたり、高めることにつながるか。 そう思えたら、人間関係が一気に楽になります。形は歪でいいんだと自分も人も... 続きをみる
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「ゲームにする」 ゲームの世界ではトラブルを楽しめるのに、なぜ、現実の世界ではトラブルを楽しめないのでしょうか。 現実もトラブルを楽しむには、トラブルが起きた時は「ゲーム開始!」と思ってみましょう。 世の中には思うようにいかないことがたくさんあります。その度にイライラしていたらもったいないです... 続きをみる
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仕事を楽しむコツとは ■自ら楽しいところへ行く、出向く。 ■人と会うのに自分のメリットやデメリットを考えない。とにかく楽しみ、楽しませる。 ■与えられた仕事も、自らやる仕事も、とことん楽しむ。 ■楽しい人たちに年収や地位、職業や性格は関係ない。 そうやって仕事を楽しんでいるとプラスのスパイラルが生... 続きをみる
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背筋を伸ばし、よく手をふって堂々と歩きながら、人は悩んだり暗くなったりすることはできません。逆に下を向きながら暗い表情でため息を続けながら、明るく前向きな気持ちにはなれません。 つまり「態度」と「気持ち」は強く密接にリンクしています。暗い気持ちだからトボトボ歩く。明るい気持ちだから堂々と歩く。そう... 続きをみる
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「楽しむコツ」は、楽しい気持ちですべてと接することです。 楽しいことが起こるのを待つのではなくて「先に」楽しい気持ちになってすべてと接するのです。「楽しい」って言ってしまえばいいのです。根拠もなしに、「楽しい」と言っているとグーグルの検索エンジンのように全ての事象の中から楽しいものを検索するように... 続きをみる
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論語には「楽しむ」ことのすごさが語られています。「楽しむ」というのは、人生において最上級に大切なことです。 楽しむことで、どれだけのパワーが生まれるでしょう。どれだけの人がハッピーになれるでしょう。「楽しい」には深さがあります。みんなでお酒を飲んで騒いだり、コンサートを楽しむことも素晴らしいことで... 続きをみる
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上機嫌でいる 気が満たされるために必要なことは、適度な運動、バランスの取れた食事、楽しむこと、感謝すること、そして忘れてはいけないのがー 「上機嫌」 です。1日に上機嫌でいる比率をどれだけ上げるかで免疫力も違ってきます。上機嫌の時は、心にゆとりがあり、笑いに敏感になり、良いことを引き寄せるのです。... 続きをみる
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今日は折形のお稽古に行ってきました。 菊の花包みを教わりました。 ひだのところがちょいと難しいです。 お花を入れる場合の水引は「両輪(もろわな)」と言って蝶々結びになります。 菊の花を2.3本入れてお祝いに添えてお渡しするそうです。
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人望が集まる基礎知識 1.全ての人は自分の自尊心を満たしたいと思っている。 2.すべての人は自分が他の何よりも大切だと思っている。 3.すべての人は自分の重量感を満たしたいと思っている。 4.すべての人は自分を認めてほしいと願っている。 5.相手の自尊心を満たせば、おのずと好意的な態度をとってくれ... 続きをみる
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味わうことは、調子が悪い時でもできます。楽しめない時には味わうに限ります。 「今」を「味わう」ことは、ネガティヴな気持ちにも効果的だからです。 前にやったことへの後悔。そして、ちょっとした未来への不安。油断すると、1日が「後悔」と「不安」だけになってしまいます。あとの残りは何も考えずにボーッと... 続きをみる
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「今を味わう」 1番大切なのは「今日」であり、「今」です。将来をよくしたいと思うあまり、今、目の前の人を責めたり、イライラしていたら本末転倒です。 将来より今日が大切だという当たり前のことを、人間は忘れがちなのです。 では、具体的に「今」を大事にするとは何をすればいいのでしょうか。 それは、... 続きをみる
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「好きなことを絞る」 例えば「音楽をやる」という一つの「好き」しかやっていないと、可能性が小さくなってしまいます。 そういう場合は「好き」をたくさん集めることが大切です。 音楽も好きだけど、人を盛り上げるのも好きだし、ギターを弾くのも好きだし、ライブを仲間と一緒に作るのが好きで…とたくさんの「好... 続きをみる
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誰だって「好きなことばかりやって成功したい」と思いっています。好きなことをつきつめていくと「得意」にぶつかります。 ①好きなことは、飽きない。 ②飽きないから、人からはものすごい努力をしているように見えても本人は楽しいから努力している感覚はない。 ③楽しいから心のゆとりがある。 ④ゆとりがあるから... 続きをみる
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「支えられている」 人は弱い生き物だと思います。 弱い人間が強さを手に入れる時とはどんな時でしょう。 それは「人に支えられていることを知った時」です。これほど強くなれることはありません。 自分の弱さを知った時、認めた時にやいろんな支え、恵に気づくことができます。 ー多くの人に支えられていること。自... 続きをみる
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今日は折形のお稽古に行ってきました。 お祝いごとの目録を包んだりする、「酒肴料包み」を教わりました。 山根章弘先生の書。 今は手に入りづらいらしいです。
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「ほめる」は大切だと言われています。 日本人はもともと厳しいのが好きというか、ほめる文化はあまり育っていません。「ほめる」というと、難しく考えてしまう人が多くいます。 でもほめるというのは、実は、言葉よりも「リアクション」が大事なのです。「なに!」とか「すっげー」 と思わずもらしてしまうようなリア... 続きをみる
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生きていると様々な壁が立ちはだかります。弱音を吐いたり、ネガティブになりやすくなります。 そんな時に、“魔法の言葉"をとなえるようにします。 「ダカラコソデキルコト」 自分が不利な状況に出会した時、この言葉を唱えます。 リストラされた→「ダカラコソデキルコト」 不景気→「ダカラコソデキルコト」 お... 続きをみる
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どうしたら「幸せ」になれるのか 「あーしあわせ」 と何度も口にすることです。先に幸せになればいいのです。状況に関係なく幸せな気持ちで暮らすのです。結果を待つのではなくて、先に気持ちを幸せにしてしまうのです。幸せな気持ちで暮らすうちに、だんだん幸せ上手になります。幸せに気づく力がついてきます。 なぜ... 続きをみる
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「願いが叶わない」 最大の原因は、自分が「叶いっこない」と思ってしまうことです。色々と理由をつけて、叶わないようにしてしまうからなのです。メンタルプロックという心理現象です。 何か叶えたい願いがあったら、今までの成功体験を思い出して、その時の感情を先に「体験」します。 願いが叶った時に自分は、 「... 続きをみる
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「失敗は成功のもと」という有名なことわざがあります。 そもそも「失敗」はそんなに悪いことでしようか。 「失敗」をするということは、何らかの挑戦をしたということです。 失敗というと成功の反対のようなイメージがあると思いますが、成功の反対は失敗ではなくて、「何もしないこと」なのです。
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成功者の共通点とは ①好きなことをやっている。 ②自分の人生を能動的にいきている。 ③世間の評価軸で生きていない。 ④お金からの自由。 だから、「愚痴」が出ることがありません。愚痴の出ようがない環境に身をおいています。 では、逆を考えてみましょう。 ①好きにならないことを仕事にしている。 ②受動的... 続きをみる