#739 ポンコツ設計士
あえてポンコツ設計士と合わせてもらおう。
去年の暮れの貰い火の火事で無くなってしまったお店。
自宅の敷地にお店を建てようと(プレハブ)随分前から計画しているのですが、いまだに建築許可がおりていません…涙
もともと、調整区域で用途が住宅になっているため文筆作業が必要で、また、都市計画法によっていろんな申請が必要なのは確かです。
今日のお昼過ぎに設計士が書類の確認と土地の場所の写真を撮りにきました。(もう何十枚もとっているはずなのですが…)
で先ほど気がつくと…
ん…?
あーあー、大事な書類の入ったカバン置いたまま帰っているよ…
取りきてもらいました。
このカバンの先にいつになったらプレハブが建つのだろうか…
と思って、1時間後…
また設計士来た!?
「事務所の鍵落ちていませんでしたか⁇」
事務所の鍵をどこかに落としたらしい…
お店いつできるんだろう…